コンテントヘッダー

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
このページのトップへ
コンテントヘッダー

片足ペダリング練習

久しぶりの更新です。冬の間に峠に行かなかったおかげで、随分遅くなってしまいました(´Д`)チーム練習を再開するようになって、それを確信しました。ですので力を取り戻すため、トレーニング内容と頻度を改良しようと思います。具体的には

1、AT-HR(有酸素運動の上限)でのトレーニングを増やす。
2、インターバルトレーニングを取り入れる。
3、登坂を増やす。
4、上記の内容を含め月1200km乗る。

そして、高回転ペダリング練習、高トルク練習、そして片足ペダリング練習を補助的に組み合わせたいと思います。


CA380157.jpg
SIDI製 ビンディングシューズ

片足ペダリング練習は、様々な自転車雑誌で紹介されています。ビンディングペダルとシューズがあってこそ出来るトレーニングで、「引き脚」を有効に使えるようにする練習だと説明されることが多いようです。実際、今中氏や森氏は引き脚の重要性を説いています。私の所属するクラブチームでも、古参の人ほど「引き脚肯定派」は多いように思います。ですが実を言うと私はあまり引き脚を重要とは考えていません(全力ダッシュやダンシング時を除いて)。
なぜなら引き脚は踏み脚に比べ出力が低く、また無理に力を入れると大腿4頭筋を疲労させてしまいます。ペダリングも乱れやすくなります。

ではなぜ私は片足ペダリングを練習するのか?
それは「ペダリングをスムーズにするため」です。ご存知の通り自転車のクランクには上死点・下死点があり、通常は上から下への約180度の間(ダウンストローク)でしか出力を発揮できません。その後下死点から上死点(アップストローク)までは、反対側の踏み脚の助けを借りて持ち上げています。言い換えると、アップストロークがうまくいっていないと踏み足の邪魔をしているということなのです。ですから、ペダリングを可能な限り円運動に近づけることで、踏み足を邪魔せず、結果的に出力が向上し効率の良いペダリングができるようになります。

実際、片足で回してみると上死点付近で一度引っかかり、「カツン」という音を立ててしまいました。うまく回せていないことの証明です(´・ω・`;)両足では反対側の脚の力を借りて回せていましたが、片足だと弱点が丸分かりになりました。これは股関節の柔軟性や腿を持ち上げる腸腰筋の不足が原因と考えられますので、繰り返し練習して乗り越えたいと思います。


効果が!
この練習を行うと、両足ビンディングに嵌めた時、アップストロークがとても軽いのを感じます!!まるで脚が勝手に持ち上がってくるみたい!どのくらいスピードが上がるかは定かではありませんが、長距離になるほど疲労度に差が出るものと思われます。何よりこの感覚は気分を高めてくれ、練習に対するやる気も沸いてきます。これからは毎回、ウォーミングアップとして取り入れていきたいと思います。皆さんの参考にもなれば、それ以上のことはありません(^^)

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村
スポンサーサイト
このページのトップへ
コンテントヘッダー
コンテントヘッダー

コメントの投稿

非公開コメント

No title

けん坊さんの、探究心と向上心には脱帽です。
自分はあまり考えないで走っているので、スキルアップ出来ないんでしょうね(^_^;)
ペダリングをスムーズにするために引き脚が大切という点、私もそう思います。特にロングライドでの疲労には大きな差が出てくるように感じました。仰るように踏み脚を邪魔しないという理由以外に、引き脚で他の筋肉を使うことで、負担を分散させていることも要因かと考えているのですが、いずれにせよペダリング一つとっても奥が深いですよね。

Re: No title

お褒めに預かり、恐縮です(^^;)でもそんなにたいしたものではないですw単独で練習することも多いので、自己満足してしまっている危険性もありますし、気を抜かずに頑張りたいと思います。


引き脚ですが、たしかに疲れが少ないように感じます。出力はたいしたことないかもしれませんが、効果は確実にありそうですね!
このページのトップへ
このページのトップへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。