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タイヤ交換!パナレーサー・バリアントEVO3

 購入当初からついていたKENDA KONTENDER。9月で走行距離が5000kmを越え、磨耗とサイド部分のささくれが目立ってきたので交換することにしました。新しく装着したのは、低転がり抵抗で評判のパナレーサー バリアントEVO3。耐リム打ちパンク性が旧型比6300%になっている他、三角断面でコーナーリング時のグリップが高いのが特徴だそうです。にしても6300%ってどんだけスゴイのか想像つきませんね笑

話には聞いていましたが、なんというビードの堅さ。片側のビードをはめ、もう片方をはめようとすると、リムとタイヤでチューブを挟んでしまう。私のやり方もマズイのだろうけど(汗)、耐パンク性の高さを発揮する前にチューブをパンクさせてしまいそう。



ようやく収まったタイヤ。
CA380233-0001.jpg

断面形状比較。上:KONTENDER 下:バリアント
CA380235-0001.jpg

CA380234-0001.jpg
注目すべきは、バリアントのこの細さ!後輪ですら2~3mmしか汚れがついていません。これがどのくらい走行に効くかは後ほど・・・KONTEDERはよくがんばってくれました。グリップは私にとっては十分で、転がりも悪くなく、ノーパンクで走りきってくれました。ありがとう、お疲れ様(*´ `*)




次に、タイヤ周長を計測します。タイヤ形状や幅(KONTENDER 26Cに対しバリアント 23C)が異なるので、当然タイヤ周長も異なるはず。サイクルコンピュータのデータを更新しないと、正しい速度や距離を測れなくなってしまいます。タイヤ周長を計測する手順は以下の通りです。


1、バルブを垂直にし、目印に合わせる。
GRP_0019.jpg

2、自転車に乗り、タイヤ一周分進む。
GRP_0020.jpg
自転車に体重をかけることで、より実走状態に近い数値が得られます。

3、計測。
GRP_0021.jpg

写真だと分かりづらいですが、大体2110mm弱といったところでしょうか・・・。KONTENDERが2130mm程度だったので、少し小径になったということですね。計算してみたところ、データをそのままにすると30km/hで走行した場合0.3kmほど実際より速い数字が出てしまうようです。たった20mmでも結構影響があることがわかりました。


現時点で一ヶ月1000kmほど乗ったので、インプレッションをしてみたいと思います。
1、転がりが軽い!
ロード乗りがもっとも気にするであろう転がり抵抗は、本当に小さくなりました!これは加速に一番効きます。信号待ちからのゼロ発進でも、速度の乗りがかなり良く、「軽快感」という言葉がぴったりきます。反面、空気抵抗が支配的になる30km/h超のスピードでは、あまりメリットを感じることはできませんでした。

2、倒すほどハイグリップ
場所柄から大垂水峠を走ることが多いのですが、そのダウンヒルでグリップのよさを確認できました。一言で言うなら「倒すほどガッチリグリップ」。以前使っていたKONTENDERが丸い断面で徐々にグリップしていくのに対し、断面が三角形のバリアントは倒すほど路面を掴む感触が強くなります。この恩恵は高速コーナーよりも深く切り込む時のほうが受けやすいように思われ、時速40kmでタイトコーナーに進入してもかなり余裕が残っていました。ただ、バイクを倒さないと思いのほかグリップ感が無いので、ちょっと怖いです。体重移動が上手い方には最高のパートナーとなりそうです^^

3、ブレーキも・・?
接地面積が小さくなったのに、不思議とブレーキが以前よりもよく効くようになりました。下ハンでなくても結構効きます。

4、乗り心地が悪くない
極太26Cからの乗換えだったので、乗り心地の多少の悪化は覚悟していたのですが、悪くなるどころかむしろちょっと良くなりました。凸凹が連続するようなところで以前のタイヤはボヨンボヨンボヨヨ~ンと収集がつかなかったのに対し、これは振動の収束が早く、体にかかる負担が軽減されました。振動が大きいと全身に力が入りますし、推進力が削がれるので疲れ方に違いが出ると思います。ただしアルミOCRが激変するという程でもないので、あしからず。

5、ダンシングがちょっと難しい
唯一の難点としては、ダンシングでハンドルがふらつくことでしょうか。ダンシングが苦手な私にはちょっと大変です。上手い人には無問題でしょう(汗)

総じて、なかなかいいタイヤと言えると思います。

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No title

5000kmもよく持たせましたね。私の印象ですが、純正タイヤはグリップが悪くて、BSのEXTENZAに替えたときに、その違いに愕然としました。それに26C→23Cとしても、意外と乗り心地は悪くなりませんでしたね。
次のタイヤ交換までには、まだ暫くありそうですが、バリアントEVO3も候補の一つとなりそうなので、とても参考になりました。特に三角断面というのに興味があります。
それから、サイコンの測定精度を上げるには、タイヤ周長は実測した方が良さそうですね。

Re: No title

ともさん、こんばんは!コメントありがとうございます(*´ω`*)

 ショップの人が「5000kmは持つ」と言ったのを信じて、ここまで使ってしまいました。ご覧の通り断面がすっかり台形です。ちなみに2回、前後ローテーションしています。

> 5000kmもよく持たせましたね。私の印象ですが、純正タイヤはグリップが悪くて、BSのEXTENZAに替えたときに、その違いに愕然としました。それに26C→23Cとしても、意外と乗り心地は悪くなりませんでしたね。
 私のコーナリング速度&体重の組み合わせでは、大丈夫だったみたいです(鈍い?w)。でも、乗り心地に関しては印象が共通していますね。ゴムが堅いのでしょうか、幅のわりに快適ではなかったと思います。現在はEXTENZAをご使用中なのですね。いいタイヤだと見聞きしますが、やはりそうですか!次のタイヤ交換が楽しみです(^^) 
 

> 次のタイヤ交換までには、まだ暫くありそうですが、バリアントEVO3も候補の一つとなりそうなので、とても参考になりました。特に三角断面というのに興味があります。
> それから、サイコンの測定精度を上げるには、タイヤ周長は実測した方が良さそうですね。
 ぜひ、ご検討ください(^^)加速が本当に軽くなりますよ。それに振動の収束が早いのが魅力です。倒すほどグリップが増す特性には好みがあると思いますが、慣れれば大丈夫だと思います。タイヤ周長は、目安表と多少差異があったりするので実測がオススメです!
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